彩のイメージ
  詩を書いたり曲を書いたりしてます。
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アンテナ
直感で感じる「やな感じ」。
酷いこと言われたからとか、そんなあからさまなもんじゃなくて
もっとわかりづらい、匂いのようなもの。
犬が嗅ぎ分ける特定の匂いのような、テレパシーのような。
雰囲気を感じる敏感アンテナ。
色を感じる。

まーそれを感じたら逃げちゃう、って話なんだけどね。
だってイヤじゃん。
めんどくさいしー、暗くなっちゃうしー、私にそんな度量ないし。
やんなきゃいけないことがたくさんあるの。
逃げて逃げられるものなら、逃げていきたい。
そうしたら、いい感じだけが繋がっていくかもしんない。
やな感じのぐるぐる渦に、好んで飛び込む人は知っている。
あれはアホだ。
深刻な顔して、心を躍らせている、非道なやつだ。
・・・・・非道?
傷を抉るようなアクションを、なぜ好んでやるのか。
ほら、私自身はこんなこと考えるのもめんどくさいんだよ。
自分のことだけ考えていたい。
他人のことは、一言二言で決めつけてしまいたい。
まぁ、でも謎は謎だ。
わからない人はわからない。
彼の耳が反応して、目の色が変わる瞬間。
私はそれを見た瞬間にゾクゾク~っとする。
まるで私が感じるやな感じのオーラに溶け込むような身振りで
彼はするりと話題に滑り込む。
もしかしたら・・・いや、考えすぎかもしれない・・・。
でも、もしかしたら、私の考え方というのはとても大きく間違えているんじゃないだろうか。
と思うことがある。
なるべくなら考えたくないことのはずなのに、やたらとアンテナが反応する。
彼は本当は、私が追いつけないようなものすごいスピードを既に手に入れていて
私が考えもつかないような美しい空間や、広大な視野で、いや、もっともっと
なんだか想像を飛び越えて次の、意識の世界に住んでいる人だったりするかもしれない。

ふー、とりあえず落ち着こう。
こうやって私は私に必要ないと思ったことを振り払ってきた。

でも、でも、もしも、非道という言葉や概念に私がとらわれているとしたら?
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意識の狭間の話
意識の狭間の話

「あ~、あのでかいのが私の渡る橋ですか~」
「いや、違う、あれ」
「・・・・・・・あれ?!」
「あれ」
「棒じゃん!」
「今回が棒なだけですよ」
「失敗して落ちたら帰れないんでしょ?」
「ひとつ下の段に落ちるだけです」
「あのでかいの誰の橋?」
「あれは4組のミキちゃんの橋です」
「くそ~なんであんなコが・・・・」
「あのコは前回の狭間タイムで鎖の橋を渡りました」
「うわ~、あんなほんわりした顔でやる時はやるのね」
「次々回の狭間タイムではクォンタム・リープの許可が出ております」
「私?!」
「いや、ミキちゃん」
「うぉい!いいよ、もうミキちゃんの話は!」
「ではどうぞ」
「はぁ~、なんかBGMとかないの?」
「ミニマル・テクノでよろしいでしょうか?」
「心拍数上がるよ!リラックスできるジャズとかないの?」
「ご要望とあれば」
「超ご要望、誰だよ、そんなデンジャラスな楽しみ方をしてるのは」
「2組のハツ君です」
「うわ~意外だ・・・部屋で詩とか書いてるコだと思ってた・・・」
「ちなみにそのBGMでゴムベルトの橋を見事渡られました」
「や、やりますねぇ~・・・」
「では私はお先に向こう岸へ」
「やっぱり一緒に渡らないんだ」
「案内人ですから」
「・・・・・ひとつだけいい?」
「なんなりと」
「ミキちゃんの将来は?」
「日本在住、夫のカットサロンを手伝って後、趣味の書道を興じて往年の職としております」
「子供は?」
「女の子が一人」
「・・・ふーん、そっか・・・・・そっか」
「今の時点では、ですが」
「私もがんばろう」
「では規約通り、この時間の記憶は残らないものとなりますのであしからず」
「心は春さ、希望しか見えないぜ」
彼の気持ち 私の気持ち
なぜあの人があんなことを言ったのか。

私はそのことを考えようともしなかった。
自分が感じた不快な思いをとにかく晴らしたくて
そのときはただあの人にきつくあたってしまった。
いくらきつくあたったところで晴れるわけもないのに。
あんな言い方をしておいて悪気がないだなんて、酷い。
私は傷ついた、とても。
事あるごとにそのことを思い出して傷つき続けるかもしれない。
人の気持ちを考えているの?
それを言われた人が何を感じるか、考えられないの?
・・・全部私の勝手な言いぐさだ。

なぜあの人があんなことを言ったのか。
言われた悲しい気持ちでいっぱいで、自分のことしか考えられなかった。
今さら気がついて胸が熱くなっている。
あの状況で、それでも彼の気持ちを考えなくちゃいけないなんて
とても難しいことなのかもしれないけれど
難しくしてしまっているのは、たぶん私自身だ。
もっと感じなきゃいけなかった。
彼は謝ったけれど、悪気がないんだもの、ごめんなさいだってただの言葉になる。
それでもごめんなさいと言わなければならなかった彼の気持ちに
私はどうして気づいてあげられなかったのだろう。
悪循環
今月はなんだか つきあい運が悪いなぁ。
誰に電話しても出ないし。
たまにあるね こーゆーの。
最初のうちは何で出ないんだよっ、て腹立てたりして。
そのうちだんだん落ち込んできて
人のこと信用できなくなってくる。
だーいぶしてから電話がかかってきたりして
なんだよ、今ごろ・・・なんつってわざと出ない。
悪循環。
子供のようにその日その日の感情でやりたいよ 私だって。
いつからこんなに根に持つようになったんだ?
だって相手のペースに合わせるなんて悔しいじゃん。
私のペースで、なんて言わないよ。
せめて電話くらい出ろよ。

なーんて言いながら、自分の本質を探ってみたとき
あることに気がついた私。
悪循環、というものにどうやらハマってしまっているようだ。
負の力というか、悲しい寂しい流れというか
暗い底の方の、ひんやりとした冷たさというか。
苦い?甘酸っぱい?
硬い?柔らかい?
悪循環にハマった時、実はすぐに悪循環から抜け出したいと思わない。
それが私の本質だった。

この腹が立つのに、むず痒い感じ!
思わず笑ってしまうのは、なんでだ?!
je-pu-pu 無料カウンタ 
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まとめ
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