彩のイメージ
  詩を書いたり曲を書いたりしてます。
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オレズン・ウィナズン
まるいテーブル
淵をなぞって指先が
宇宙の広さを表現
まあ こんなものだとして
コーヒー ぬくぬくのグルーヴ
横切って細長い宇宙船は
静かに進むティースプーン
砂糖の銀河をすり抜けて
第一惑星 チェスボード
彼女の白い指は衛星
近づいて 触れる
囁いて チェック

まどろむ

時を守る彗星の軌道
過ぎ去って煌めく屑の向こう
第二惑星 タバタバ
に手を伸ばして俺 スモーキン
現れたモヤが視界を遮る
いつだってそうさ
モヤの向こうの真実さ
ふーっと吹きかけ 舞う吐息

窓を開けたから カーテンふわり
冷たいグルーヴを解き放つ
自然が動かした左手
神はコーヒーが好きなんだ
宇宙の構図を変えてみた

まどろむ
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堪えきれずに溢れた涙
後ろの空気の無反発クッションにもたれかかるとき
睫毛から飛び立って 涙
感情の渦 私の周りをうねる気圧に乗って

視点の先 一粒の 涙
壊れそう 弾けそう 涙
緩やかに 落ちてゆく 涙

つま先で 涙
胸の奥 私
壊れそう 弾けそう
さよならポイント
あー寒い、寒い。
俺は待っている。
2月17日、校舎の前で。
誰を?
来るかもしれないあの人を。
2月17日は何の日だったか。
わからないけれど、何かこの日だった。
高校生だった頃、2月17日に何かのイベントでもあったかな。
そんな気もする。
ボーっと空を見上げながら昔のことを思い出してみた。
ギ~コギ~コ、椅子にもたれかかって、彼女のことを考えていた。
窓枠が切り取った景色は、灰色の雲と、真っ白の雪。
あー寒い、寒い。

タバコを吸う。
ふー。
校舎の隣にはコンビニができていた。
耐えられなくなったら、コーヒー買いに行こ。
昼頃から待ち始めて、今、夕方。
夕方の色や、匂いは、なんだか懐かしい。
場所も場所だし、ニヤけてしまう。
この時間、俺はここで青春してたなー。
つーか、恋。
ぜーんぶひっくるめて、恋、の3年間。
あの人は来るかしら。
まー来ないだろうな。
だって何の連絡もしてないもん(笑)
じゃあ何で待ってんだ?
俺はね、ただね、待ちたいだけなんですよ。
だーれも来ないこの場所で、なーんにも起きない時間を過ごして
夜になって、ああ~帰るか~って時に
ふいっと、振り返って校舎を眺めて
それで、さよならーって、言うんだ。

ここじゃなきゃ、ダメな気がした。
この日じゃなきゃ、ダメな気がした。
今までだって、さよならポイントはたくさんあった。
実際さよならできたかどうかは疑問。
それでも、言わなきゃいけない時があって、だから、俺は言うんだよ。
さよならー、さよならー、さよならー。
恋に、校舎に、青春に。
夢に、景色に、あの人に。

バイバイ、じゃあね。
夜の歩み
深々と静けさ
ザワザワの木々
その陰 その隙間
座り込んだアスファルト地面で指
文字か何か 描く曲線
月を見た 遠い 遠い
キミは今 何を考えているのかな

言葉をビーズのように紡いで
歩み
今夜どこかへ 連れ去ってほしい

恋が 恋が 恋が 胸を締めつける
夜が 夜が 夜が 冷たい刃
暗い 暗い 暗い 色
透き通って光 眼差しから空へ
je-pu-pu 無料カウンタ 
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まとめ
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